CI-NET について
設備見積の依頼・回答は、標準CII形式でのデータ交換が業界に広まってまいりました。
(財)建設業振興基金 建設産業情報化推進センター(以下、基金推進センター)では会員企業の皆さまからCI-NETをより広く普及させたい」との声が強まりCI-NET LiteS形式の規約を決定しました。
設備見積のLiteS形式実装規約も決まり、2002年からはCI-NET LiteSが本格始動すると 予測されます。さらに、今後の技術に対応すべく、Web対応やXML方式のEDIに進化が 予想されるため、その研究WGも発足しました。
弊社では基金推進センターの実用化推進委員会、簡易ツール開発委員会、広報委員会に参加し、CI-NETの普及活動を支援させていただくと共に、会員企業の皆さまの貴重なご意見などをもとに、皆さまにとって使いやすいシステムの開発に励んでおり、すでに2タイプの
LiteS対応製品をご用意しております。CI-NETの導入にかかわる、あらゆるご相談を承りますので、お気軽にお申し付けください。
CI-NETとはConstruction Industry NETworkの略で、標準化された方法でコンピュータネットワークを利用し、建設生産にかかわる様々な企業間の情報を実現し、 建設産業全体の生産性向上を図ろうとするもので、基金推進センターによるEDI(電子データ交換)の標準化を目指した活動を行っています。
建設産業におけるEDI(電子データ交換)標準ツールをいいます。対象としているのは建築見積、設備見積、購買見積、注文請、出来高報告・確認、請求の業務です。 Ver1.0版では購買見積依頼・購買見積回答の電子商取引を対象としており、今年から建築見積・設備見積・注文請求といった電子商取引が順次開始されます。
CI-NET LiteSでは
- パソコン( +TAやルーターなど)
- インターネット電子メールアドレス
- CI-NET LiteS 対応ソフト
これだけで、取引データの交換ができます
建設業における電子計算機の連携利用に関する指針(91年12月)
- CI-NET標準が建設業における標準EDI
- 基金が中心になってCI-NET標準を推進
- 建設産業情報化推進センターの設立(92年4月)
建設産業政策大綱(95年6月)
- 建設産業の構造改善プログラム(95〜99年度)
- 建設産業構造改善推進3ケ年計画(00〜03年度)
開発対象とするOS
- Microsoft Windows 95 / 98 / NT4.0 / 2000 / XP
データ伝送方式
- インターネット電子メール利用規約
- 送信時:SMTP(Simple Mail TransferProtocol)
- 受信時:POP3(Post Office Protocol-Version3) を採用
セキュリティ方式
- 暗号化方式はS/MIME(Secure Multipurpose Internet Mail Extensions)を採用
- 使用するアルゴリズムはDES+RSA+SHA-1