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ソフトウェアDACとWFP

「アップサンプリングについて」を発表してからもう直ぐ1年になります。
この間、計算式の精度と処理時間そして聴感上のテストを繰り返し、多くの結果を得ることができました。
そこで、一年間の纏めとしてそれらの報告したいと思います。
勿論、その続編でもありますので、未読の方は、この報告を読む前に一読しておくと解り易いと思います。

本論は全体を7節の短文に分け、詳細な説明や証明は付録として添付することで、論旨を読み取り易くしたつもりです。
以下に、各節と付録のタイトルを列挙します。

1.エイリアスのない補間曲線を求めて
2.出発点の式の数理的な意味
3.演算時間を優先した拡張
4.標本点全体を滑らかな曲線で繋ぐ
5.近傍の標本点から傾きを近似するには
6.リニアPCMファイルに傾きデータを埋め込む
7.ソフトウェアDACを生かすには

付録Ⅰ.エイリアスについて
付録Ⅱ.S-Aスペクトルについて
付録Ⅲ.3次と7次の補間曲線の求め方
付録Ⅳ.近傍の標本点からの傾き算出の精度を上げるには

以上、全体として13頁の小論(PDF)に纏めましたので、興味のある方はここをクリックしてください。

2011年5月25日
和田特機株式会社 福村 光治

≪ 変更履歴 ≫
2011年5月31日
誤字・脱字等の修正と一部の曖昧な表現を改めましたが、内容そのものに変更はありません。