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よくある質問(PCオーディオ)

Q9: リサンプリング機能を設定したが使い方が解らない?

A9:WFP4Exp.exe は Version 1.62 (ファイルバージョン1.62.2016.152) 以降でないと機能しません。 古いバージョンでしたら、新しいプログラムをダウンロードしてください。

レジストリエディタで、[HKEY_CURRENT_USER\Software\WadaSE\PlayWaveType3] のキーを正しく設定したが、リサンプリングする方法が解らない。
このような場合は Wave File Player for Experimental の Up Sampling のチェックボックスを何度もクリックすると、3ステート(3つの状態)になっていることが解ります。 3ステートとは、チェックなし → 黒色チェック → ねずみ色チェック のぐるぐる廻りのことです。 この時の「ねずみ色チェック」の状態がリサンプリングモードです。 Wave File Player for Experimental で 16bit/44.1KHz のWAVEファイルを再生して、インフォメーションでプロトコル表示が「Re..」になっていれば成功です。

メモリー不足でリサンプリング処理ができない場合は、アップサンプリング処理を試します。 このような場合はメモリを節約する為に16bitで出力する追加設定ができます。
レジストリエディタで、[HKEY_CURRENT_USER\Software\WadaSE\PlayWaveType3] のキーに BitDepth を DWORD型で作成して 16 を与えてください。 WAVEファイルを再生してインフォメーションでビットデップスが「16bit」になっていればOKです。

この設定を使えば WindowsXP において、多くののサウンドデバイスでアップ&リサンプリングが使えるようになります

 

Q8: Wave File Player for Experimental  アップサンプリングのデフォルトプロトコルがうまく指定ができない。

A8: 基本的な操作方法はアップサンプリング封印解除のときと同じです。
レジストリの環境変数 Protocol(REG_SZ) に、ファイル名でプロトコルを指定する方法と同じように設定します。
※ 先にアップサンプリングの封印を解除しておく必要があります。

① スタートメニューの「ファイル名を指定して実行…」から、regedt32.exe を起動します。

② レジストリエディタを開いて、HKEY_CURRENT_USER\Software\WadaSE\PlayWaveType3 を選択します。

③ 選択したツリービューのPlayWaveType3で、マウス右ボタンを押し「新規」→「文字列値」を選びます。 
(ほかの行は絶対に触らぬようにしてください)

④ 「新しい値 #1」が入力できますので、Protocol と入力します。

⑤ 入力後、Protocol をダブルクリックすることにより、「文字列の編集」ダイアログが開きますので、値のデータというテキストボックスに _Pxx または、_Pyy_Pxx を入力し、[OK]ボタンを押します。
  ( _Pxx の xx はデフォルトにしたいプロトコル番号で、1回アップサンプリングします )
  ( _Pyy_Pxx と入力すると xx を先に、次に yy 、計2回アップサンプリングします )

⑥ レジストリエディタを閉じます。

以上で終わりです。

※ 一旦 Wave File Player for Experimental を終了して、再度 Wave File Player for Experimental を起動することにより、アップサンプリング時には、デフォルトプロトコルで再生できるはずです。

 

Q7: Wave File Player for Experimental  アップサンプリング封印解除の操作方法が解らない?

A7: 色々な設定方法がありますが、ここでは余分な説明をせず、わかり易い方法で説明します。
まず最初に 88.2KHz や 176.4KHz の再生が可能なサウンドデバイスと OS であるかなど、お使いのPCの環境をご確認ください。
OSは Windows Vista または Windows 7 が必須です。
32ビット版/64ビット版のどちらでも構いません。
( メモリーは最低2GBは欲しいです。ごくごく短い曲ならば1GBでも動作しますが・・・)

環境がOKであれば・・・
① スタートメニューの「ファイル名を指定して実行…」から、regedt32.exe を起動します。
(もし、起動しない場合は C:\WINDOWS\system32\regedt32.exe のように辿り、regedt32.exe を探して起動してください。 但し、お使いのPCのWINDOWS環境がC:ドライブにあるかどうがは判りません?)

② レジストリエディタを開いて、HKEY_CURRENT_USER\Software\WadaSE\PlayWaveType3 を選択します。
(WFP Reference を使っていると PlayWaveType2 も登録されているので間違えないようにしてください)
(PlayWaveType3 を選択するまでのレジストリエディタ操作方法は、エクスプローラのツリービューと同じです)

③ 名前が(既定)    種類が REG_SZ   データが Verdandi Belldandy  となっている行がありますので、その行の(既定)をダブルクリックします。 
(ほかの行は絶対に触らぬようにしてください)

④ 文字列の編集というダイアログが開きます。

⑤ 値のデータというテキストボックスに表示されている文字列に Skuld追加入力し、[OK]ボタンを押します。
Skuld を追加する際の文字列セパレータは、カンマ、空白など、何でも構いません)

⑥ レジストリエディタを閉じます。

以上で終わりです。

※ もし、この説明で解らない場合は、レジストリエディタは絶対に触らないようにしてください。

そして、Windowsに詳しい友人などに、設定をお願いしてください。

 

Q6: Shellソフトと連携させようとしています。
Wave File PlayerでWAVファイルをパラメータとして引渡し再生させることは可能でしょうか?
(Wave File PlayerをExploreのWAVファイルに関連づけると起動するのですが、再生できません)

A6: Wave File Playerは、WAVファイルからの起動や再生は考えて設計しておりません。

理由は、汎用のプレイヤーとして位置づけなかったためです。
インストーラ/アンインストーラを使わずに、ちょっと試していただきWave File Playerの音が気に入ったら使ってくださいという位置づけの再生ソフトです。

極端に言うとWave File Playerの良いところは「音質」と「安定性」です。

ファイルとの関連付けは、本来インストーラの役目ですが、アプリ側からも起動時にレジストすることは可能(弊社製品のTetra21はそうなっている)ですが、そのためには管理者で起動する必要があります。
関連付けしなかったので、起動のコマンドラインも無視しています。
したがって、再生というよりコマンドラインにある WAVファイルも取り込みません。

Wave File Playerは音質を最優先で設計しており、元々Windowsの影響を受けにくい作りになっております。
そのあたりの詳しい技術解説は、ブログで順次発表していく予定です。
したがって、他の再生ソフトのようにWindowsをチューニングしたり、Shellソフトから起動しても、Wave File Player音質の変化はほとんど無いと思ってください。

 

Q5: ソース ファイル インフォメーション窓から文字がはみ出る?

A5: Wave File Player では、Windowsに標準格納されている Verdana フォントを使い8.6ポイントで表示しております。

もし、このフォントが無い場合はWindowsで指定された文字の大きさを使って表示するようにしています。
試してみた結果、上記フォントを削除して Windowsの設定で文字表示を大きくした場合は、文字が窓からはみ出てしまいます。
① Verdanaフォントがあるかを確認してください。
② 何らかの理由でVerdanaを格納したくない場合はWindowsの設定で文字表示を標準的な大きさに変更してください。

 

Q4: Wave File Player は音圧が高いし、何かイコライジングしてますか?

 A4:いいえ、Wave File Player は音源の加工は一切しておりません。 

Wave File Player の開発ポリシーは一切の加工をせずに再生することであり、音源のディジタル情報に、何も加えず、何も引かず、そのまま再生します。
したがって、Reference として使える訳です。
「コントロールアンプの代わりも兼ねて、PCの再生ソフトを使いたい」という方もみえると思いますが、そういった目的には、この Wave File Player は不向きだと思います。

 
 

Q3: Wave File Player が対応しているOSは?

A3: Wave File Player は、Windows 2000Windows XPWindows VistaWindows 7 で動作確認しています。

PCの搭載メモリーはWindows 2000、Windows XPの場合は512KB以上、Windouws Vista と Windouws 7は1GB以上あれば動作します。
CDからリッピングした16bit/44.1KHzのWAVEファイルであれば、すべてのOSでお聴きいただけます。
ハイビット、ハイサンプリングのWAVEファイルをお聴きになりたい場合は、Windouws Vista、Windouws 7 が必要です。(Windows XPでも 32bit/96KHzのWAVEファイルを聴くことはできますが・・・)
ただし、これはOSでの話であり、お使いになるサウンドデバイスの組み合わせで適用範囲が変わります。 特に88.2KHzや176.4KHzのWAVEファイルは正しく再生できないことが多いので注意してください。

 

Q2: Wave File Player Reference  Experimental  どちらがお勧めですか?

A2: 私は、音質評価の「ものさし」として使うのは Reference、オーディオ的に音楽を楽しむときは Experimental を使って聴きます。

どちらが好きな方を1つと言われれば、私にとって動的音楽表現に長けているように感じる Experimental です。 なぜならば、Reference より、音楽にのめり込むことができるからです。 2つの Pleyer は再生のアルゴリズムが違うので、ご自身が「良い」と思う方をお使いください。 
再生ソフトはオーディオ機器と違い「設置場所」が不要です。 したがって、カートリッジを変える感覚で、種々の再生ソフトを使い分けてはどうでしょうか?

 

Q1: PCオーディオによる再生は、CDプレイヤーと比べて音質が劣る? 

 A1: 私はPCオーディオの再生音が好きで、CDプレイヤー(トランスポート+DAコンバータの超高級機でも)の音は魅力なく聴こえてしまいます

CDプレイヤーとの違いは・・・
①テンポ感がまったく異なり、音楽がゆっくりに感じる。
②分解能が優れており、超精細な音が聴き取れる。
③音楽の持っているダイナミクスが良好に再現でき、音の凄みを感じる・・・ などです。
現在はCDアルバムを作成する過程(レコーディング、ミキシング、マスタリング)において、ほとんどの場合にPCが使われております。 したがって、PCの音質がNGならば、聴いているCDアルバムの音も否定する事になってしまう訳で、PCオーディオの音質が劣ると言うことは無いと思います。
ここで、1つ注意事項があります。 CDプレイヤーは、ケーブルを接続してプレイボタンを押すだけで、標準的な音が再生できますが、PCオーディオは環境設定などの自由度が高く、適切な設定が必須になります。
Windowsのコントロールパネル→サウンド→再生→再生デバイス→プロパティ→詳細→「サンプルレートとビットの深さ」を確認してみてください。
また、サウンドカードやUSB入力のDA/DDコンバータを使うためにデバイスドライバをインストールした場合も、出力する「サンプルレートとビットの深さ」も確認してください。
意外にも、CDからリッピングしたWAVEファイルを、44.1KHz系ではなく、48KHz系(96KHzや192KHz)で聴いている方が多いようです。 このような場合は、CDプレイヤーと比べて音質が劣ってしまいますので、音源がCDの場合は16bit/44.1KHzに設定してください。
大切なことは、自分の耳で判断して良いと思う方向(音)に調整していくことです。