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JOPSくんがやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ!

LEOです。久しぶりのエントリになりますね。

当社が、日本オープンシステムズ(略称 JOPS)と資本提携してグループ会社となってから、はや半年以上が経過します。
グループ内では、お客様の満足度を高めるべく、様々な施策を計画し、実行している最中で、
いずれそのシナジー効果が発揮されることと思っております。

 

さて、先日、偶然にもグループ会社のマスコット、JOPSくんの存在を知りまして、ご厚意によりJOPSくんぬいぐるみを頂きました。

JOPSくん

どうです?何か感じませんか?
私は、JOPSくんを初めて見た時、これはキュビズム時代のピカソの再来ではないか!と思いました。
正直、驚き、感動、そして震えました。
例えるなら、「俺は今、猛烈に感動している!」の星飛雄馬と「会いたくて、会いたくて、震える」の西野カ○と
3人で宝塚ばりのラインダンスを踊るくらいの感激です。
少し、大袈裟すぎたでしょうか?

 

そして、私がいかにこのJOPSくんに芸術的価値があるかを、上から目線で子供に話しかけようとすると、
子供は一言、「キモカワイイ!」と言い放ったのです。
ああ、そうですか、そうですか、「キモカワイイ」ですか・・・。
私のどうでもよい理屈 ありがたい御高説を粉砕する言葉、「キモカワイイ」
表現する言葉はどうであれ、これはアートと言っていいでしょう。

このアングル、キュビズムの系譜を感じませんか?(下の作品は、ピカソのMaya with Sail Boat)

JOPSくん

ピカソ おもちゃの船を持つ少女

前世紀に席巻したキュビズムが21世紀になってJapanese KimoKawaiiをまとって、みごとに再構築されたかのよう。
しかも立体的なぬいぐるみとして。
キュビズムを現代にぬいぐるみとして再現しようなどと言う芸術家が今までいたでしょうか?
MoMA で販売してもいいくらいです。
寿がきやのラーメンフォークに続け!です。
https://www.momastore.jp/momastore/products/detail/product_id/6403/

 

21世紀に蘇ったキュビズムの キモカワイイJOPSくんを手にし、ご満悦の我が子。

JOPSくんを抱く子供

特別に2個頂きましたので、もう1個はデスクに飾って毎日愛でようと思っています。
アートのある職場っていいですね。

こちらはキーホルダー
JOPSくんキーホルダー

写真は子供のお気に入りのバッグに付けたものです。

バックにつけたJOPSくんキーホルダー

アンディ・ウォーホルを彷彿とさせるこのポップカルチャーのような色合いは、
シックな私のビジネスバックにつければ、ミスマッチ感が出て、ナウなヤングにバカウケ間違いありません。
私はナウなヤングではありませんが、精神年齢は永遠の17歳です。

私のJOPSくん愛、わかっていただけたでしょうか?
こういう遊び心はいつまでも大切にしたいですね。

追伸:JOPSくんに対抗すべく、只今、特機ちゃんぬいぐるみ製作の稟議書を書いている最中です。

ハイレゾ音源への期待と有用性について

オーディオ雑誌にはDACをはじめとするオーディオ機器とハイレゾ音源についての記事が満載である。
K’sもハイレゾリューション音源の現状についてはブログでも散々述べてきた。
要約すると・・・
・ハイレゾ音源の多くは、未だに発展途上といった段階である。
・音楽を聴き感動を味わうために、ハイレゾ音源の必要性が無いことに確信を持てた。(専門家のブラインドテストによる裏付)
・録音するときにはハイレゾは必須である。(慎重にダウンコンバートして24bit/48KHzに変換すればオリジナルとの差は判らない)
・可聴帯域外の周波数を扱うために、可聴帯域の音質を劣化させている。
・ハイレゾ音源の正確なDA変換は難しくハードルが高い。
である。

しかし、未だに出版社をはじめ、オーディオメーカー、ハイレゾ音源制作メーカーや販売会社も悪乗りに拍車がかかって、ますますエスカレートしている現状である。ずばり、ハイレゾ対応オーディオ機器(特にDAC)の性能を美化しすぎである。
さらにハイレゾ音源の有用性についてまったく勘違いしているメーカーも多い。 ハイレゾ音源の方はイメージ的な評価が多く、正しく検証されていないものが多い。(正しく評論している人は僅かである、だからその評論家は支持される)
とは言っても、多くのオーディオファイルの皆さんがハイレゾ音源に期待していることは間違いないし、K’sも少しはハイレゾ音源の改善を期待している1人である。

16bit/44.1KHzと24bit/96KHzのハイレゾ音源を比べた場合、「可聴域における波形忠実度の向上」と「量子化ノイズの低減」はハイレゾ音源に期待できる。「非線形ひずみの増大」、「タイムジッターの影響を強く受ける」、「音源制作における品質管理が難しくなる」はハイレゾ音源にとって不利である。

誤解のないようにしたいのは、K’sはハイレゾ音源を否定している訳ではなく、「現状のハイレゾ音源の質であれば16bit/44.1KHzで十分である」ということであり、数は少ないがハイレゾ音源の中には高質なものもある。それらの高質な音源をうまく再生できたときは素晴らしく気持ちが良い。K’sが持っているハイレゾ音源の中で、本当に納得できるアルバムは、残念ながら十指を折ることができない。それほど数が少ないのが実情である。

高質なハイレゾ音源を制作するためには、旧来のオーディオの知識とディジタル信号処理の知識を兼ね備えたレコーディングエンジニア、ミキシングエンジニア、マスタリングエンジニアがタッグを組んで真剣に取り組む必要がある。そういったエンジニアを教育して育てることも急務である。

ハイレゾを一過性の流行り言葉にしない為に、「名前だけのハイレゾ音源を制作するのは止めて、高質なハイレゾ音源の普及を目指して欲しい!」と音源制作メーカーに切にお願いしたい。また「フォーマットやサンプリング周波数によって音源の値段が変わる!」というのも止めて、同じ価格、かつ良心的な値段にする時期だと思う。